自称廃ゲーマーで理系サラリーマンですが。

文章見てから映像見ると

空の境界 七章をみてきたわけです。

一度文庫版を貸してもらい一通り読んだ後だったので、その時の記憶を辿る形だった。
多分普通の人は皆、多少の相違はあれど文字情報だけのストーリーを読む時って、
そこに書かれている人物の外見とか服装とかを想像するよね。情報が足りない場合
は勝手に補完して、MMOのキャラメイクよろしく登場人物を一人一人脳内でクリエイト
していくわけだ。新しい人物がストーリー内で登場してくる度にそれを行う。
ただ、小説とかは何回かに分けて読むわけで、登場人物が多い時とかは折角理想の
人物が脳内で出来上がっていたのに次回読む時はそのイメージを忘れちゃってたりする。
こういうときはもやもやとしながら後ろのほうに戻ってその人物のイメージを再構築
したりするわけだ。そんなことするのは多分一部だとは思うのだけど。

この問題を解決するのに最も適した方法はテンプレートを利用すること。つまるところ、
実在する俳優さん、場合によっては知ってるアニメやゲームのキャラの中から、文字情報
によって表現されたその人物像に一番近いのを引っ張り出して、当てはめる。
これなら忘れる心配もなく読み進めることができるわけだ。こういうのは引き出し多い人
がうらやましかったりする。

そんなこんなで文庫を読むわけ。読み終わる頃には登場人物全員のイメージもしくは
テンプレートが脳内で完全に固まってる。声とかもこんなんだろうなってのがなんとなく
まとまってて、自分の中の世界で完結して出来上がってるわけ

そこでその文庫版が映像化されたものを見る。どうなるかって、少なからず脳内で
まとまっていた世界観とか人物像が破壊されていくわけだ。自分の思い描いていたものが
製作チームの思い描いていたものに蹂躙されていくのだけど、そこでは正しく模範解答と
言えるキャラクターたちが存分に個性を発揮して動いていて、見る人のイメージは十人十色
でも万人がすんなり受け入れられる内容に仕上がっている。上記の破壊の連続すら爽快で
あり、見終わった後も気持ちが良いと思える。そういうのは良い作品。

なので、第七章は良い作品。推敲なし。クソ文おわり
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twitterへRTする 2009-08-13 : 普通の日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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