自称廃ゲーマーで理系サラリーマンですが。

【FF14】人生の大迷宮バハムート、侵攻編初挑戦

とっとこバハムート太郎侵攻編攻略開始。邂逅編に続く、二合目だ。
先ずはガッツリ予習と情報収集。ネタバレ全開で先人達の軌跡を辿っていくわけだけど、
ここから先は筋金入りのエンドコンテンツであり巷で言われるところの大縄跳び。
この大縄跳びというのは本当に言い得て妙であり、つまるところデスクワークで予習を
したところで実際に飛べるかというのは別次元の話なのだ。飛ぶための「身体能力」
飛び続けるための「集中力」、そして参加者全員が合格点を取るための「運命力」
クリアには求められる。これを成功させるためには?当然、練習だ。そしてそれに
先んじてのデスクワークたる予習なのだ。このバハムートというコンテンツはそれら
過程を前提として含めても楽しめるコンテンツなのだ、慣れと経験の蓄積でこそ
成せる廃人のカルマを一つ刻むための、これはほんの入り口である

さて幸い旧来から付き合いのあるベテラン達が属するFCに継続して在籍させて頂いて
いるので、多くの実りある情報を事前に入手することができた。

 ・「はよいけ」
 ・「今侵攻は遊園地だよ」
 ・「そこにCFがあるじゃろ?」
 ・「ゴリ押せ」
 ・「できなくても投票始まるだけだから」
 ・「さすがに余裕でしょ」
 ・「はよいけ」


なるほど、現在侵攻編では「超える力」という、いつまで経ってもクリアできない
迷える豚共を無理矢理上に押し上げる為の謎の超絶×3スーパーバフ(全能力+15%)
がかかるようだ…より上位のコンテンツも楽しんでもらえるようにするための配慮
だろうか。加えて低層では、それとは別に大幅な緩和のテコ入れが入っているようで
本来即死ダメージだったはずのものが大ダメージ程度で済むようになってるとか。
まぁ超える力でいくら能力上がっても即死じゃあ意味ないしな…。多少のミスが
あってもリカバーが効くようにはなってるってことか

というわけでそれなりの予習を終えた後、侵攻編1層の野良CFへ参加したのだった。
侵攻編は邂逅編同様、道中はほぼないようなものであって基本的には層ごとに一体、
ボスがいるだけのようなものである。ボス一体倒せばクリアなのだがそれが難しい。
段階ごとに次々に変異変遷し、複雑に絡まり合うギミックの数々がPTの個々に対し
人間性能を問うてくる。つまり大縄跳びの最中に横から銃弾が飛んでくるとか、
地割れが起こるとか、縄を回している人が変質者に襲撃されるとか、そういった
種々のインタラプトに同時に、適切に、全員が対処するということである。
勿論その間も縄跳びは続けなければならない。そういう難しさがここにはある

結果は惨敗。1層ボスのラフレシア、まさしく門番であった。吸い込みを回避しつつ
茨の位置を把握し継続ダメージの蔦を処理しながらも蜂への対処を忘れずデバフが
蓄積したらタンクのタゲを交代、そしてその中でもブライテッドブーケなる詠唱が
見えれば全行動を止めなければならない、更に後半に湧くナメクジ、スライムへの
適切な対処。ボスのHPを削り切るその瞬間まで、誰がどのギミックをおざなりに
しても全滅の危険(緩和前は「確定」だっただろう)がある。なるほどここは確かに
エンドコンテンツだ、が、そんな単純な難しさなど序の口にすぎないのだ…
真の恐ろしさはその先にひそんでいる

「~さん毎回ブーケ当たってますけど」

タンクの一人が発言する。PTの中で確かに一人、ブライテッドブーケに対する対処
が毎回間に合わず倒れてしまっている。これはボスが定期的に放つ詠唱アリの大技で
発動の瞬間に歩く、攻撃、詠唱問わずあらゆる行動をしていた場合超ダメージを
受けてしまうもの。その他種々のギミックに対応しながらもこれだけは確実に対応
しなければ死が待っている。

「すみません、気をつけます」

無言。和気藹々とした授業の時間は過ぎ、居残り追試の雰囲気がながれはじめる。
残念ながらPT8人いずれも中身は人間である、人間には練度の差、物分かりの差は
確実に存在するがゆえ、挑戦回数を重ねるごとにそれは如実に個人差として広がる。
この謎の緊張感、世間ではギスギスと呼ぶ人もいるこの感覚、あぁ俺はFF14を
やっているのだなぁと改めて感じていた。これはこれで良いものとも言えるか。
これをこじらせるとメンタルがブレイクして最悪の場合死に至る


[9130]150211_1605

というわけで結局時間内にクリアはできなかった、制限時間いっぱいまで挑戦
し続けたのちの解散。聞いた話では最近だと数回失敗しただけでギブアップ投票
などがはじまることも多いらしいので恵まれたPTに当たることができたのかも
しれんなぁ。事実、終わり際までの個人としての動き方は完全に頭に入れられた。

そして直後に真の仲間(炎上用語)であるFCのメンバーを数人集ってCFで再挑戦と
しゃれこんだところ、一回目で流れるようなクリアである。法外なdps、数歩と
乱れない位置取りの美しさ、軍隊のようだ。これは楽などというレベルではない…
これはもう討伐というよりは、あぁ、なるほどこれはアレだな。「出荷」だ。

俺は二層へと出荷された。
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twitterへRTする 2015-02-15 : FFXIV : コメント : 4 : トラックバック : 0
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1層はタンクの仕事って結局バルブを背面に放出でタゲ交換最後はマラソンか木人叩き
これだけですからね…
2層はMTだと…1層以上にお祈りでございます。
2015-02-15 14:51 :   URL : 編集
No title
GAMEWatchの記者にマスゲームの世界大会と言わしめたギスギス2層も今は昔
キャッキャウフフのアミューズメントパーク

問題は3層だ・・・
2015-02-15 19:26 : URL : 編集
No title
スイッチでSTになった時がハラハラでした。MTだと楽でしたなぁー特に最終フェーズ。
GAMEWatchの記事というのは「出遅れ組のための「新生FFXIV」エンドコンテンツ攻略日誌」
のことでしょうか。ちょうど今日教えてもらって全部読んだのですが面白いすなー。
あるあるネタはどうしても笑ってしまう

2層3層は…次回に。
2015-02-16 00:07 : ztar URL : 編集
No title
FF14をプレイしたことはありませんが
鬼気迫る文章に震えつつ、楽しく読ませてもらいました
エンドコンテンツがんばってください
2015-02-17 15:30 : URL : 編集
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