自称廃ゲーマーで理系サラリーマンですが。

【蒼ガレ】アマテラス対策について

蒼穹のスカイガレオンの話。
アマテラスの勝率下げようずの会発足。


●アマテラスとは

2014-05-23 205106

アマテラスは第5弾にて実装された我らがジャパンの誇る最終兵器である。
注目すべきはその中列行動、「八百万の系譜(味方全体のATとAGをAT×0.35アップ
し(3ターン)、更にステータス変化効果を無効にする(2ターン))」。発動したら最後、
味方の全カードが超パワーアップ、更にいかなる妨害行動も受け付けなくなるので
強制的に超有利な殴り合いに持ち込むことが可能となる。
発動前に封じようにも新能力の恒浄によりバトル開始時から自身は妨害行動に対して
ほぼ無敵であり、更に禊祓まで持っているので威光デッキに対しても分が良い。
「インチキクラスの超パワーアップします、異論は一切認めない」という、
理不尽を形にした様なカードで、現環境にて猛威を振るい続けている。


●採用形式
さて、現行で流行しているアマテラスデッキは2種類に大別することができる。
「①SRフェンリルが入っているもの」と、「②SR+ホルスが入っているもの」だ。
まずはこれらの強みを理解しておきたい。

◆①SRフェンリルが入っているもの
 5弾実装からすぐにその強さが噂されていた形。最大の強みはアマテラスにより
 SRフェンリルがステータス変化無効を付与されることでゲージが減らず、
 特技が発動しなくなること。これにより従来まで2回殴って3ターン目にニートに
 なっていたフェンリルが3ターン目以降も暴れ続ける。
 2回殴れば前列が死ぬが、3回殴ればデッキが死ぬのである。

 その他よく採用されるパーツ:
   SRフレイ/SRスカアハ: 神速から初手で相手のダメージ無効を剥がす。
   SR+フレイ: 封迅のデコイ、上記神速持ちが対象となるのを防ぐ。兼残党狩り。
   LEアルテミス/LEホルネフ: 殲滅補助役として。

◆②SR+ホルスが入っているもの
 ある程度アマテラスが流行ってきてから増えてきた形。アマテラスの最大の敵は
 アマテラスであるという視点から着目され、後列行動である「業火の冷炎(相手前列
 にAG増減値を反転する効果を与え(1ターン)、AT×0.65のダメージを与える)」により
 アマテラスその他のAGバフ効果を逆手に取り、2T目以降AG面で有利に立つことが目的。
 更に中列に落ちては反射とダメトラを消し、前列に落ちては瀕死を狩ってくれ、と
 どの列に落ちても腐ることのない汎用性が評価されている。元々5コスアタッカーの中でも
 頭ひとつ抜けた性能ではあったが、ここにきてその地位を確立したと言えよう。
 これまで余り見なかったのはその入手難易度を鑑みれば当然か(SRホルス×2で進化可)。

 その他よく採用されるパーツ:
   LEアテナ: ダメージ無効剥がし兼アタッカー。LEアムハル対策の意味合いが大きい。
   R+ガネーシャ: 復活行動阻止兼アタッカー。限突済みの強さはR+の中でも無類。
   SR+シヴァ: メインアタッカー。妨害行動無効を施された彼の強さは推して知るべし
   SRヴァハ: 中列採用、LEアルテやフェンリル等の黒カードに刺さりやすい。
   SR+ヴィシュヌ: 言わずと知れた赤殺し、シヴァと枠を争う。
   SRセルケト: 前列中央の5コスと言えばコイツ的な所はある。耐久相手にも強い
   SR+マァト: 前列3コス枠。モリガン等のファッティ生成デッキへの対策として。
   Rアリアンフロッド: 後列3コス枠、低コストで後列からサーチロックする。



●対策
アマテラスは本当に強い、4弾以前のデッキが束になっても有利を取ることは殆どできない。
とはいえこのクソビッチは完全無欠なのか、持ってなければ対抗は不可能なのかといえば
そうでもなく、勝てるデッキはそれなりに存在する。ではどうすれば有利をとれるかという
大コンセプトを軸に整理していってみようか


①同等以上のバフで対抗する
 妨害行動が効かないなら殴りあって勝てば良いではないかという切り口。しかしながら
 アマテラスのバフはAT/AGをAT×0.35アップさせるとんでもない代物であり何を無茶な
 と思うかもしれないが、とりあえず過去のデッキで一ついい例がある。ホルネフだ。

2014-05-23 205434

 中々絶妙なのがクロノスのAGデバフ。彼のAGはアマテラスより1だけ高い為、相手の
 アマテラスが動く前にAG下げを敢行できる。これにより構成によっては五分以上の
 戦いに持ち込める格好となる。ホルネフは限界突破が容易ではないにしろ現実的であるし、
 その他鍛え上げた緑青パーツが揃えられるなら五分以上の戦いに持ち込めるのだ。
 まぁしかしこれでは対抗できているとは言い難い、蹂躙されないだけマシというライン。

2014-05-22 230831

 その他、リーグ戦で相手方のアマテラスが予想出来た時の事例だけどこんなアプローチも。
 アマテラスデッキはSR+ホルスにしろフェンリルにしろ攻撃が前列に集中しがちである
 ため、中後列は割と自由に動けるというのがポイント。この場合は前列を防御に回して
 中後列でバフを積み全体破壊という流れ。


②反射/ダメージトラップ
 相手のステが高い、妨害できない。だったら反射すればいいじゃないという対応。
 ここでネックとなるのはAG、とにかく相手より速く展開する必要がある。のだが、
 単純にラーと加速用かまいたちを投入するだけでは後列SR+ホルスとあたった時に
 初ターンAG48から弱点属性ダメージとAG反転を先制で喰らい、非常に悲惨なことに
 なるので一工夫、二工夫が必要である。

2014-05-23 210400

 対策一例、汎用性もある強デッキ。禊祓があっても(≒アマテラスがいる)1T目は天翔3
 からの反射展開、2T目は赤疾風でSR+ホルスより加速したUCタニト特技からのAGバフで
 反射展開、3T目からはラー特技の全体反射からルー大柴が特技で殲滅、と繋がるので
 序盤、中盤、終盤、隙がない。SR+フレイなどの封迅デコイがいると途端に不利だが…

2014-05-23 205951

 対策一例その二、RシルフによるAGバフでSRフェンリルよりも先んじてSRネフティスが
 前列バリアを展開するタイプ、耐久デッキに殆ど勝てないのはご愛嬌



③裁く
 LEアムルタート&ハルワタートの中列でバリア張って待つだけのお仕事。
 殴りそのものは怖くなくなるが、LEアテナによるバリア剥がしやセルケトの毒の対策
 ぐらいは警戒しておかないと意外と簡単に崩されるので決してお手軽な対処法ではない。

2014-05-23 210026

 直近の使用率ランキングに挙がってるタイプは汎用性はあれど種々のアマテラス入り
 準フルアタに対抗できないので蘇生+回復に特化してこういうタイプだとかなり広い
 バリエーションに対して有利が取れる。ダヌ中列の回復+解毒は意外と便利。



というわけでいくつか紹介してみた。アマテラスは決して対策できないカードでは
ないのだが、アマテラスを持っていないとテストバトルが組めずにアマテラス対策が
ロクにできないというのが一番大きい所だと思うのでこういう記事を書いてみた。
一助になるところがあれば幸い、変な所へのツッコミがあるともっと嬉しい。

今日は国家大戦があるので上位ではまた環境の変動が見られると思われるが、さて。
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