【雑記】定期ソシャゲ記録
ここ数週は怒涛の勢いでソシャゲが出てたのでファーストフード店やひよこ鑑定士よろしく
これらを捌いては投げ捨てるという、ゲームに対して大変失礼なことをし続けていた。
捨てる時間というものも有限なので仕方がないとも思うが大体ネオエクスデスの所為。
■被験体001:セレンシアサーガ:ドラゴンネスト
以前書いた通り。PC版ドラゴンネストの楽しかった思い出だけを支えに進めていたが爽快感
に乏しく操作UIがアレだしワールドチャットは中国語だらけだしガチャの比重重すぎるし
インベントリ狭すぎる+追加が高すぎる(原作再現)しなにをやってもどこか釈然としなかった。
思い出を切り離して改めて眺めるとなんとも凡庸だなという正直な感想。
■被験体002:ミトラスフィア
5人マルチのスキル選択式ATBバトルで直近の作品で例えればシノアリス式のゲームだが、
キャラクリの自由度やその造形は業界トップクラスといって差し支えなく豊富なボイスを含む
定形コミュニケーション手段が多数あってこのテのものとしては大変完成度が高い。
ガチャ石も入手手段が豊富で最高レア率も高く、無課金でもジョブを絞ればエンドコンテンツ
挑戦までの道程は遠くないというのもあってハードコアなソシャゲに疲れた廃人の桃源郷たる
緩く優しい環境が持ち味という感じ。サブゲーにも良いだろう。最初はもっと流行ると感じた
が如何せん知名度が低いまま。シノアリスとは比較にならない程良いと思うのだが
■被験体003:セブンズストーリー
元は低予算のクソグラTRPGだったがそのゲーム性の高さからファンが多かった(らしい)ことに
目をつけた天下のサイゲームス様が乗っ取ってリメイクさせたもの。前はどうだったか知らない
が妥協しない作りに仕上がっているのは間違いなく、確かに楽しい。が、ストーリークエストは
代わり映えのしないステージがあまりに長いこと続いていくため装備やキャラ強化まわりでの
持ち味が楽しさを補完していくフェーズの前にダレる感がある。ガチャ周りは石配布含めて
かなり渋いのでリセマラで★5を確保しておけばよかったと後悔している。★4は現凸し易い
のでもう少し進めた後のレアリティと現凸周りのパワーバランスがどうなるかは未調査。
■被験体004:リネージュ2レボリューション
あっちで作られたマジモンのMMOで、操作やUI以外のあらゆる要素をPC版のそれらと同等の
フルコンテンツでぶっこんできた気が狂ったゲーム。女子供はすっこんでろと言わんばかりの
ハードコアぶりであるが、ゲーム開始直後からメインクエ、サブクエ含め対象クエストを
タッチするだけで魔物の討伐や捜索、収集はおろか現地への移動、作業完了後のNPCへの報告
までを完全フルオートで行ってくれるという、目を疑うゲーム内容を体験することができる。
ここまでくるともう便利だとか快適だとかいう次元を超越していて、往年のMMOで悪逆の限り
を尽くしたBOT業者の職業体験とも言うべき領域である。しばらくゲームを進めるとゲーム内容
としては血盟(≒団、ギルド)員と馴れ合いながら難関コンテンツに挑んだりPvPしたりする所に
軟着陸せざるをえないのでそういうの嫌いな人はCMに釣られないのが吉だと思う。
時空の歪みを彷徨う廃人になる覚悟がほしい
結局グラブってんのがなんか、まぁ、うん
これらを捌いては投げ捨てるという、ゲームに対して大変失礼なことをし続けていた。
捨てる時間というものも有限なので仕方がないとも思うが大体ネオエクスデスの所為。
■被験体001:セレンシアサーガ:ドラゴンネスト
以前書いた通り。PC版ドラゴンネストの楽しかった思い出だけを支えに進めていたが爽快感
に乏しく操作UIがアレだしワールドチャットは中国語だらけだしガチャの比重重すぎるし
インベントリ狭すぎる+追加が高すぎる(原作再現)しなにをやってもどこか釈然としなかった。
思い出を切り離して改めて眺めるとなんとも凡庸だなという正直な感想。
■被験体002:ミトラスフィア
5人マルチのスキル選択式ATBバトルで直近の作品で例えればシノアリス式のゲームだが、
キャラクリの自由度やその造形は業界トップクラスといって差し支えなく豊富なボイスを含む
定形コミュニケーション手段が多数あってこのテのものとしては大変完成度が高い。
ガチャ石も入手手段が豊富で最高レア率も高く、無課金でもジョブを絞ればエンドコンテンツ
挑戦までの道程は遠くないというのもあってハードコアなソシャゲに疲れた廃人の桃源郷たる
緩く優しい環境が持ち味という感じ。サブゲーにも良いだろう。最初はもっと流行ると感じた
が如何せん知名度が低いまま。シノアリスとは比較にならない程良いと思うのだが
■被験体003:セブンズストーリー
元は低予算のクソグラTRPGだったがそのゲーム性の高さからファンが多かった(らしい)ことに
目をつけた天下のサイゲームス様が乗っ取ってリメイクさせたもの。前はどうだったか知らない
が妥協しない作りに仕上がっているのは間違いなく、確かに楽しい。が、ストーリークエストは
代わり映えのしないステージがあまりに長いこと続いていくため装備やキャラ強化まわりでの
持ち味が楽しさを補完していくフェーズの前にダレる感がある。ガチャ周りは石配布含めて
かなり渋いのでリセマラで★5を確保しておけばよかったと後悔している。★4は現凸し易い
のでもう少し進めた後のレアリティと現凸周りのパワーバランスがどうなるかは未調査。
■被験体004:リネージュ2レボリューション
あっちで作られたマジモンのMMOで、操作やUI以外のあらゆる要素をPC版のそれらと同等の
フルコンテンツでぶっこんできた気が狂ったゲーム。女子供はすっこんでろと言わんばかりの
ハードコアぶりであるが、ゲーム開始直後からメインクエ、サブクエ含め対象クエストを
タッチするだけで魔物の討伐や捜索、収集はおろか現地への移動、作業完了後のNPCへの報告
までを完全フルオートで行ってくれるという、目を疑うゲーム内容を体験することができる。
ここまでくるともう便利だとか快適だとかいう次元を超越していて、往年のMMOで悪逆の限り
を尽くしたBOT業者の職業体験とも言うべき領域である。しばらくゲームを進めるとゲーム内容
としては血盟(≒団、ギルド)員と馴れ合いながら難関コンテンツに挑んだりPvPしたりする所に
軟着陸せざるをえないのでそういうの嫌いな人はCMに釣られないのが吉だと思う。
時空の歪みを彷徨う廃人になる覚悟がほしい
結局グラブってんのがなんか、まぁ、うん
【FF14】洗剤のアタック
※FF14のレイドボスと洗剤についてのネタバレがあるよ
先日古戦場のタコを殴りながら洗面所に行きスマホを横に置いて濃縮洗剤の詰め替えパック
をボトルに注入する作業をしていたときのことだが、スマホより重いものを基本的に持たない
俺は気の緩みから誤ってボトルを倒してしまう。焦りからか慌てて左手でボトルを立て直した
俺は右手で持っていた詰め替えパックから濃縮洗剤が未だ勢い良く放出されていることへの
配慮を欠くこととなり、その上左手の支えを無くしたことで反射的にパックを持つ右手の握力
を増してしまったのである。浄化の輝きを放つエメラルドの光線は行き場をなくして大気中の
細菌や汚れを消し飛ばしながら見事な放物線を描き、マーフィーの理に導かれて横に置いてた
スマホの中心に見事着弾した。このとき俺が最初に考えたことは平成馬鹿の例に漏れず「この
衝撃の瞬間を撮影せん」であり最初にとった行動はスマホを探すことだった。そして目の前で
軟体生物に絡め取られる美女が如く大変なことになっているモノがそのスマホであることにすら
気付くことができなかった事実に衝撃を受けたのが思考の第二波でありスマホの救出を考えた
のはその後だった。しかし濃縮洗剤は既にスマホの穴という穴を侵し尽くさんとしていた…
(続きは製品版で)

14ちゃんはついに現行Verでの最終到達点、ネオエクスデスの御姿を拝むことができた。
SFC時代、同シリーズで初めて自力で最後までプレイし倒すことができたラスボスであり
個人的にかなり思い入れの深いボスだ。当時は変身するボスというのは異例でその巨躯の
登場シーンには大変な衝撃をおぼえたものだが14でも当時を思い起こさせる素晴らしい演出
を見せてくれた。ムービーではなくプレイシーンでエクスデス討伐から場面転換、登場、
戦闘開始がシームレスに繋がる様はまさにファン感涙という他ない。
そういえば昔は気にしてなかったけどネオエクスデスってエクスデスじゃないんだよね?
いうなれば「無」さんで、先端のおっさんもエクスデスとは違うよね多分。
だとするとなんでネオエクスデスとかちょっとオシャレな自称しちゃうんだろう。

とりあえずグランドクロスオメガが脳トレすぎるので練習したいんだけど野良だとまだまだ
ブラックホール練習を余儀なくされるのでクリア目指せるのはまだまだ先になりそうだ
先日古戦場のタコを殴りながら洗面所に行きスマホを横に置いて濃縮洗剤の詰め替えパック
をボトルに注入する作業をしていたときのことだが、スマホより重いものを基本的に持たない
俺は気の緩みから誤ってボトルを倒してしまう。焦りからか慌てて左手でボトルを立て直した
俺は右手で持っていた詰め替えパックから濃縮洗剤が未だ勢い良く放出されていることへの
配慮を欠くこととなり、その上左手の支えを無くしたことで反射的にパックを持つ右手の握力
を増してしまったのである。浄化の輝きを放つエメラルドの光線は行き場をなくして大気中の
細菌や汚れを消し飛ばしながら見事な放物線を描き、マーフィーの理に導かれて横に置いてた
スマホの中心に見事着弾した。このとき俺が最初に考えたことは平成馬鹿の例に漏れず「この
衝撃の瞬間を撮影せん」であり最初にとった行動はスマホを探すことだった。そして目の前で
軟体生物に絡め取られる美女が如く大変なことになっているモノがそのスマホであることにすら
気付くことができなかった事実に衝撃を受けたのが思考の第二波でありスマホの救出を考えた
のはその後だった。しかし濃縮洗剤は既にスマホの穴という穴を侵し尽くさんとしていた…
(続きは製品版で)

14ちゃんはついに現行Verでの最終到達点、ネオエクスデスの御姿を拝むことができた。
SFC時代、同シリーズで初めて自力で最後までプレイし倒すことができたラスボスであり
個人的にかなり思い入れの深いボスだ。当時は変身するボスというのは異例でその巨躯の
登場シーンには大変な衝撃をおぼえたものだが14でも当時を思い起こさせる素晴らしい演出
を見せてくれた。ムービーではなくプレイシーンでエクスデス討伐から場面転換、登場、
戦闘開始がシームレスに繋がる様はまさにファン感涙という他ない。
そういえば昔は気にしてなかったけどネオエクスデスってエクスデスじゃないんだよね?
いうなれば「無」さんで、先端のおっさんもエクスデスとは違うよね多分。
だとするとなんでネオエクスデスとかちょっとオシャレな自称しちゃうんだろう。

とりあえずグランドクロスオメガが脳トレすぎるので練習したいんだけど野良だとまだまだ
ブラックホール練習を余儀なくされるのでクリア目指せるのはまだまだ先になりそうだ
【セレサガ】ドラゴン課金ふたたび

セレンシアサーガがリリースされた。メインタイトルこそ変わったがその正体はかつて名作だった
MO(個人の感想)、ドラゴンネストをスマホ用にリメイクしたものである。ゲーム開始直後である
上記のSSひとつみても当時のプレイヤーであれば納得していただける要素が5、6あるだろう。
さてこのゲームはスマホやるようなものなのか?無限の時間を有する電子の住人を惹きつけた
ハクスラ味溢れる爽快アクションとマゾ味溢れる強化と周回要素は健在なのか?
ドラゴンネストCβからそこそこコアプレイしていた俺としても興味が尽きない。
しかし先にこの話はしておかねばなるまい
リリース直後のチュートリアルでセレンシアサーガが仕掛けたもの、それは業界タブーギリギリ、
発進直後の崖下転落と認知度向上を天秤にかけた決死の炎上芸であった。
その内容とはソシャゲチュートリアルのテンプレにおけるクライマックス、有料ガチャを無料で
試しに回せるシーンにてガチャを回すための石を渡す工程を入れ忘れるというもの。

結果としてプレイヤーはこのガキに無料だと煽られてガチャを回そうとするも石が足りない為に
石購入画面へ誘導され、断ると金払わないでゲームするな喰い殺すぞと脅されることとなる。
冗長なチュートリアルとリセマラに対するアンチテーゼともとれるこの突然の豪速球により
セレンシアサーガはその知名度を瞬く間にあげることに成功し、そして崖下転落して大爆発した。
速さ、質共にワールドクラスと言って差し支えない。ソシャゲ界のステラと呼ぶに相応しいだろう。

さてゲームのほうだがちゃんとドラネスしている。大変結構だ、よくここまでスマホで再現したと
舌を巻いたのだが思考放棄、特許回避不可の証左である固定ソフトボタンによるクソUIがその
全てを微塵に叩き潰したという印象。このSSの左下と右下を見ただけで偏頭痛を引き起こし
アンインストールにまで至るプレイヤーは多いのではないだろうか。回避ですらフリックでなく
一番右下の青いボタンで行うのだ。スマホアプリやめたら?

武器、防具、アバターのランダムオプション、ルーンは健在。武器詳細を始めて開いた時は相当
テンションが上がった。周回しよう、いい武器作ろう、みんなと差を付けるんだ!そう思えてくる。
装着箇所もやたらと多くこの辺りのやり込み要素はPCでやるネトゲの匙加減そのままなので
これはこれで滅入る人は多そうだが、個人的にはやれることが多いのは正義であり旧ドラネス
プレイヤーも決して飽きさせない地盤がしっかり用意してあるのだなと感心した。

だがガチャだ。初日のくせにとんでもねぇ数の限定ガチャが用意されていて、一通りシステムを
触っていって感心したあとに最後にここをみて打ちのめされてしまった。武器や防具、アバターに
至るまですべてがガチャの豪華ラインナップでこれでは周回に時間を捧げる気概など出よう筈
もない。え、このゲーム何すんの?という感想しか残らなかった。ガチャ回して時短とかいうレベル
にないのではなかろうかコレ。UI操作感はともかくとしてゲームプレイの密度としてはソシャゲの
枠には収まらない、ファンが喜ぶ移植リメイクだなと思っていただけにこの地獄の様相を眺める
のは耐え難い苦痛を伴った。
このガチャ地獄を見ないことにしたとしてもちょっとメイン進めるだけで一瞬でインベントリが埋まり、
その度に不用品の売却ではなく課金での枠拡張を迫られ続けるので一々面倒が嵩む。
ふとドラゴン課金という言葉を思い出したがあの部分まで踏襲しなくてもよかろうになぁ、
いくらなんでも集金を焦りすぎという印象しかない。いつもは良いものであれば課金は全く辞さない
がこうまでされるといやあのほんとスンマセンってゲームを閉じたくなる(閉じた)。
でもネストレベルのコンテンツはちょっとやってみたくはある・・・ケルベロスとか懐かしいし。
来週のリネ2レボリューション次第かな?
【FF14】豚は豚小屋へ

実装から6週目のデルタ零式3層。何度も何度も何度も何度も何度もRF申請してもだめで、
豚小屋に河童がいたりする度にこの<
喉元から外界に飛び出すのを必死で抑えていたがためにそれらは体内で暗黒物質に
変質し俺の肉体を蝕んでいき、気管支炎になって会社を休んだりもした(関係ない)。
が、ある時RF(PTオートマッチング)でとんでもないdpsを出すゴリラが偶然にも大量に
集ったことで全員未クリアとは思えない目を疑うような速さでの初打開となった。
これまでの総てを赦そう汝は幸い也。暗黒物質が聖遺物へと浄化されていくのを感じる。
何度経験してもこの瞬間は良いものだ、8人全員が雄叫びをあげ、勝利の美酒に酔いながら
お互いのdpsやヒールワークを褒め合い、宝箱のロットに一喜一憂する。10分強ほど前に
初めて会い事務的な会話を交わした集団が真の仲間となり普段の光の戦士としての顔を
見せる貴重な瞬間でこの体験をしたいがためにこのゲームをしているまである。
「それじゃあ、4層で。」俺達は現行最難関コンテンツへの挑戦権を得た。
その後4層にいってみた。私は死んだ。こんなんできるかバーカ!
それにしても14ちゃんのレイドがギスギスだなんだと言われるのも昔の話になったものだ
と思う。今の光の戦士たちは本当に訓練されている。システムレベルの改善が重ねられて
きたのもあるが、それにしてもドライになった。切磋琢磨し高め合うようなシーンは固定PT
でやれとばかりにハズレを引いたらとっとと諦め、禍根は残さず、最低限の礼節は欠かさず、
しかして成果に対して貪欲。システムも人間もこの数年で合理的になったということだろう。
なんだか寂しいと言わんばかりの物言いだが固定、パーティ募集、CF(RF)がとても良い具合
に住み分けられており個人のモチベーションや練度がどうであれ受け入れ吸収できる土壌が
整っていて、誰であっても様々な形で己を高めていける絶妙なサイクルを生み出している。
と思わないでもない。
【雑記】実に容易い遊技
最近はFF14に人生のリソースを割かれすぎてる気がする。やれグラブルだのFGOだの、
数年のソシャゲライフを謳歌している間に全く使われなくなってキメの粗いスポンジと
化した脳味噌にとってFF14の高難易度レイドは生活環境の一変レベルのしんどさがある。
横でアニメだのニコニコのクソみたいな動画を垂れ流しながら電子の海を平泳ぎしつつ
紅茶を片手に虚ろな目で涎を垂らしながらヘイローや種火を周回する生活が懐かしい。
あのまま老いていきたかった、しんどい、許してハルカリナッソス様

んでその脳がスポンジになるほうのゲームの一つだけど2周年とのことで大量の虹の石が
雹の様に降り注ぎソシャゲゾンビの活力となっている。今回のキャンペーンではFGOでは
大変珍しい、★5が確定で排出される福袋なるものが販売されているのだが、この福袋の
購入にあたっては無課金とみなしてよいという判例があるので折角だから俺も回してみた

誰?と思ったけどクラスがアサシン。アサシンは★5どころか★4も殆どいなかったので
弊カルデアにおいては大変有り難い結果となった。スキル的にはオジマンディアスを星生産
寄りにして大人しめにしたというところだろうか?クラスは違えど確率強化バフでシナジー
があるので騎魔殺混成相手ならチェンジと絡めて併用すれば強そうだな。で、誰?いたっけ?

あと配布石の追撃で低レアリティNPC顔の探偵を引き当てた。評価が分かれているようだ
が長期戦向けで爆発力もあるルーラーというだけで随所で使い所がありそうなのでこちらも
迷わず育てていくこととしよう。顔は低レアリティだがいきなり気功砲うったり一々挙動が
キモく見ていて飽きないので気に入った。宝具で同じこと2回言ったりするあたりも良い。
キャラゲーではこういう感情は大事にしないといけない。
数年のソシャゲライフを謳歌している間に全く使われなくなってキメの粗いスポンジと
化した脳味噌にとってFF14の高難易度レイドは生活環境の一変レベルのしんどさがある。
横でアニメだのニコニコのクソみたいな動画を垂れ流しながら電子の海を平泳ぎしつつ
紅茶を片手に虚ろな目で涎を垂らしながらヘイローや種火を周回する生活が懐かしい。
あのまま老いていきたかった、しんどい、許してハルカリナッソス様

んでその脳がスポンジになるほうのゲームの一つだけど2周年とのことで大量の虹の石が
雹の様に降り注ぎソシャゲゾンビの活力となっている。今回のキャンペーンではFGOでは
大変珍しい、★5が確定で排出される福袋なるものが販売されているのだが、この福袋の
購入にあたっては無課金とみなしてよいという判例があるので折角だから俺も回してみた

誰?と思ったけどクラスがアサシン。アサシンは★5どころか★4も殆どいなかったので
弊カルデアにおいては大変有り難い結果となった。スキル的にはオジマンディアスを星生産
寄りにして大人しめにしたというところだろうか?クラスは違えど確率強化バフでシナジー
があるので騎魔殺混成相手ならチェンジと絡めて併用すれば強そうだな。で、誰?いたっけ?

あと配布石の追撃で低レアリティNPC顔の探偵を引き当てた。評価が分かれているようだ
が長期戦向けで爆発力もあるルーラーというだけで随所で使い所がありそうなのでこちらも
迷わず育てていくこととしよう。顔は低レアリティだがいきなり気功砲うったり一々挙動が
キモく見ていて飽きないので気に入った。宝具で同じこと2回言ったりするあたりも良い。
キャラゲーではこういう感情は大事にしないといけない。