終末
立つ鳥が跡を濁さないためだけの最終記事です。
【雑記】フィットボクシングで人間になった
SwitchでRFAが永久に買えない負け組が仕方なく買うことで有名な
フィットボクシングを購入、デイリー継続して今日で2ヶ月ちょっとになる。
「今日は100歩動いたかな、重畳重畳」などと普段息巻いている俺が
こんなものを購入するのは勿論このご時世が故、出勤退勤の刹那ですら
動かないようでは本当にホモサピエンスと定義づけられる上での最低限の
VITすら失われるとの危惧からである。
初日は本当に酷い有様で、最初のパンチを放った際は己の一部だったものが
切り離されて前方に投げ出されるような感覚すらあった。
画面の中のインストラクターは相手がそういう類の肉塊であることの認識は
ないので適当な判定を出しては「ナイスパンチ!」「続いてダッキング!アッパー!」
と無責任な注文を続け、対して腕は「これは聞いてない」「巫山戯るな、止めよ」と
必死の形相で脳に電気信号を送るのである。普段水分が放出されない穴から水分が
吹き出し、右腕の付け根から下腹部に至る筋に千切れんばかりの強烈な痛みが襲い、
全身のありとあらゆる器官が悲鳴をあげその日はドクターストップ(主観)がかかった。
しかしながら緩い覚悟でこのジェネリックRFAを購入したわけではなく、
ソシャカスの矜持もあるのでデイリーミッションは必ずこなしたところ
7日目には確かな手応えがあり、14日目には当初のメニューで汗をかかなくなった。
そして日々のメニューが完了した直後は言いようもない爽快感、幸福感が生まれる
ようになりさぁAPEXしよう、DJMAXしようとモチベーションが湧いてくるのだ。
これが「運動」か。マウスしか持たぬ肉塊は四肢を得、産声を上げたのである。
そういうわけでようつべでVがRFAやってる時の悲鳴で満足してるだけの
肉塊諸氏は「言うてもRFA売ってねぇしなぁ」とか宣ってないので
フィットボクシングを購入し苦痛に苛まれよ 運動は幸いなり
【雑記】アイルランド旅行記②
アイルランド旅行の記事その2。

ダブリン市街にあるトリニティカレッジのキャンパスへやってきた。
400年以上ある大学なので現役稼働中ながらメイン観光スポットの一つとなっている。
芝生の上には学生達が集い、木陰で読書をしたり寝そべったり語らったりしていた。
あまりに非現実的な、幻想でしか見ることのなかった青春の構図をそこかしこで
まざまざと見せつけられROをやっていたら終わっていた我が青春時代のフラッシュバック
が容赦なく心臓を止めに来るのを抑制するので精一杯になっていた。
そしてここがトリニティカレッジにある超有名な図書館。
ハリーポッターやスターウォーズに登場する図書館施設のモデルになった場所であるが
個人的にはFF5の古代図書館が思い浮かんだりした。
絶対これ特定の本を引っ張ったりするとと本棚がズゴゴゴって動くやつだろ。
上のほうの本取るのにハシゴ使うあたりもエモいとおもう
そういえばここのおみやげ屋のオヤジが日本通なのかしらんけど
特に国籍言ってないのに開口一番お前ら10連休だろとかREIWAが始まったけど
どんな感じだとかAKIHITOは元気かとかみたいなことめっちゃ聞いてきた。
日本行ったことあるのかって聞いたらないらしい なんやねん
こちらはアイリッシュ音楽の生放送を聞きにいったときに頼んだビーフシチュー。
光源の関係で伝わりづらいが深皿に肉が山のように積まれておりこいつ自身己が
ビーフシチューであることを見失っているようにも思える。
ふざけた量のくせして野菜が皆無なのでこれは死ぬと思ってサラダを頼んだら
ならば野菜に埋もれて死ねって量のサラダがバァンって置かれた。おれは死んだ
ちなみにアイリッシュ音楽といえばFFやクロノトリガーなどの作曲を手がけた
植松氏や光田氏が大いに影響を受けたジャンルであり、そのルーツをこの時初めて
身近に感じることができた。小中学生のときから彼らの作ったゲーム音楽がとにかく
好きであったので、どの曲も初めて聞くものながら懐かしさをおぼえるのである。
脳裏にドット絵の風景を思い浮かべながら鑑賞していたのはまぁあの場で私だけ
であったと思う。現実は高解像度すぎていけない
ダブリン市街から1時間ぐらいのところにある高原の遊歩道より。
かなり寒いんだけど短パン半袖で歩いてる兄貴が一人や二人ではなかった。
生命力インフレしてるな
遊歩道の先にある湖。くそさむいんだけどここの付近で売ってるのは
ソフトクリームだけだったし短パン半袖兄貴達が普通に買って食ってた。
修行か何か?
ダブリンへの帰り道にあったんだけど上の湖とは別の場所で、通称「ギネス湖」。
なんでも湖全体が黒ビールのようにみえるかららしい(右下の砂浜がビールの泡部分)。
高所の少ないアイルランドの中では有数の絶景ポイントであり、このへんは驚くべき
ことに全て個人の別荘地であるらしい。やべぇ(速水奨)
イギリス名物(アイルランドでも名物)、フィッシュアンドチップス。
有名店に開店前から並んで買ったんだけど日本でも普通に繁盛しそうな味付けで
これマジで旅行中食ったものの中で1~2位だと思ってる。ジャンクなものに
飢えてたからってのもある
場所は変わって北アイルランドへ。
こちらが北アイルランドの北の果て。天気もよくいい写真が撮れたな。
ちなみに向こう側に微かに見えるのがスコットランドである。
ひるめしのビーフシチューとパイ包み。・・・と芋。
このへんまでくるとアポなしの芋に対して怒りをおぼえるようになってくる。
んでこちらはシーフードチャウダー。
適切な量、久々の魚介類、そして日本人好みの絶妙な味付けで涙が出てきた一品。
芋がないのも加点要素
世界遺産、ジャイアンツコーズウェイ。
六角形の石柱が海岸沿いに並んでいる異様な光景をみることができるのだが
なんたることかこれは人造物ではなく数千年前の溶岩活動の賜であるという。
地元の伝説ではフィンマックール(★4)が作ったとされいわゆる彼の聖地
であるがここでガチャ引いて本人きても別に嬉しくないので引かなかった。
ジャイアンツコーズウェイの中でもたぶん一番有名な写真スポット。
一本一本がかなり綺麗な六角形としているので、いやいやお前これ人造だろ
怒らないから本当のこと言ってみなさいという気持ちにもなろうというもの。
なんで六角形かはボイスガイド(日本語verもあった)で事細かに説明があった
んだけど全部忘れたので気になったら調べて
世界遺産からの帰り道に寄った、ダークヘッジと呼ばれる場所。
画像検索でググると幻想的な写真が多数出てくる。
ここは海外ドラマ「ゲームオブスローンズ」の某シーンの撮影スポットとして
有名らしいのだがピンと来る人はいるのだろうか?
ここ以外にも同ドラマの撮影は北アイルランドの色々なところで撮られた
ようで、興味が湧いてきたので最近アマプラで見始めたところ
さて最後になるがこちらは妻リクエストで行ったクーフーリンの石。
牧草地の只中におもむろにあるのだが、クーフーリンが死んだ場所らしい。
といっても墓石というわけではなく、女王メイヴとの戦いの最中にて
彼の得物ゲイボルグで親友と息子をやむなき理由にてぶっ殺してしまった
挙げ句罠にかかって状態異常(麻痺)にかかって絶体絶命というとき、
倒れないように己の体をこの石に縛り付けて最期まで戦ったという逸話によるもの。
なるほどファンにはたまらない場所であることに相違ない。
割と苦労して来たので、ここでガチャ引いて本人出てきたらちょっとイイなと
思ってFGO入ろうとしたらメンテ中だった(魔人柱レイドが始まった影響で
鯖落ちしていた)
ちなみにこの場所はガイドブックにも載っていなければぐぐってもロクな情報が
得られない、超ニッチな名所のようである。最寄り駅はダントーク(七英雄ではない)
という所なのだが結構田舎でタクシーもほとんど通っていない上、地元民ですら
この場所は知らないことが多いっぽいのでアイルランドに行く方でこの場所を
目当てにする方は注意されたい。この聖地のアクセスに関する情報はかなり入念に
調べたし、もし情報が必要であれば提供するので気軽に聞いてほしい。
さいごのばんさん、サーモンとサーモン。・・・と芋。
芋以外めっちゃうまかった
こんなところか。
飯うまかったし街の人ほんと人懐っこくてやさしみあふれんばかりてぃだし
非日常感すごいんでみんな行ってどうぞ
【雑記】アイルランド旅行記①
GWにアイルランドに行ってきたので写真を抜粋して紹介などしようと思う。
10連休開始にあわせて諸々の予約をとろうとすると人間が設定したとは思えない価格を
提示されるので3日ぐらいズラして行った。かしこい

場所はここ、イギリスの西。このあたり一帯を指してグレートブリテン及び北部アイルランド連合王国
などと仰々しい呼称がされていることは義務教育を終えた兄貴達の記憶の片隅にあると思う。
アイスランドじゃねーぞ。
今回はその中で東端にある首都ダブリン、および北アイルランドとそれら周辺の観光スポットを訪れた。

まずはホテルの朝食から。いわゆるイングリッシュブレックファスト、特別なんということはない
ブリテン飯である。写真をご覧になり、なんとなく味を想像していただければ大体その味で合ってる

早朝、ホテルのすぐ近くの建物を撮影、美術館か官公庁の類かと思ってたけどただの郵便局。
公共施設はなんだかんだこの様式で建っており、ダブリン市街マジでこういうのめっちゃ多いので
適当にそのへん歩いているだけで飽きない。どの建物も大変偉そう

なおこの郵便局、ど真ん中にこのような銅像がある。彼こそアイルランドの英雄「Cú Chulainn」、
つまりはクーフーリンだ。今や日本国内でも色々な形で露出があり、知名度のある神話キャラ
の一人ではなかろうか。とくに必殺の槍を持っている様子はなかった。

ダブリン市街。街の光景ひとつで、いよいよやってきたなという感じがある。
お前がヨーロッパだ。

ボイン川下流。名前の割には特別巨大な感じではなく、牧草地の間をゆったりと流れており
水、牧草、空のコントラストが大変美しい。アイルランドはひとたび市街の外に出れば大体
こういう光景が広がっていて、その中で牛や羊が全てが終わったような顔をしながら究極の
スローライフを送っている。こいつら美味そうな肉になりそうだなと思った。

ニューグレンジ。5000年前かそこらに作られた古墳(という説もあるという程度)?的ななにか。
エジプトのピラミッドよりも古いと考えると最早全ては想像に委ねられる。感じよ・・・

中央はこんな感じで、入り口らしき穴が2つ。下側に入ると中は10数メートルにわたって通路が
あり、深部には謎の空間とオブジェがある(入ったけど撮影禁止だった気がする)。
実はここにはギミックがあり、年に一度の冬至の日、朝の数分間だけ、太陽の光が上側の穴
から差し込んで深部の空間を照らすのだそうだ。これにより過ぎし日のヒトビトは時を把握した
のだろうとかなんとか。また、深部には人の骨もいくつかあり、権力者の墓であったとも。

ちなみにこちらはFF14のタムタラの墓所。んん・・・・・・なるほど

場所は変わってこちらはアイルランド各所にある修道院のランドマーク的役割を果たした
塔とケルト十字のオブジェ。ケルト十字は普通の十字架に加えて太陽神信仰を示す輪っかが
組み合わされている、ひとつで二度おいしい贅沢信仰オブジェ(てきとう)。
ちなみにこの塔のおかげで修道者たちは道には迷わなかったのだろうが、侵略者たちに
とっても良い指標になったようでこれが建ってる場所はメタクソに襲撃されていたらしい。

昼からBARで一杯。アイルランドといえばギネスビールだが、その製造会社が手がけた2018年の
ビール最新作がこちらのロックショアである。いわゆるラガービールで馴染み深い味がした。
あまりに馴染み深すぎておもしろくはなかった。

ひるめし、チキンと芋。イギリスだとよく飯がまずいだので有名だったりするがこちらアイルランドは
普通にうまい。事前に飯の量は半端ないから気をつけろとの情報は得ていたが常識的な量が
やってきて一安心した。安心したところで物凄い量の追撃の芋とボイル野菜が運ばれてきて
いきなり限界突破した。ふざけやがって

ついでに単体でも十分な戦闘力をもつデザート4種もやってきた。おれは死んだ

こちらはタラの丘。アイルランドの国土70%が見渡せるらしい、見どころのひとつ。
要塞跡や古墳的なものが残されており当時の人にとっては聖地であったらしい。
写真に写っている石はいわゆるパワースポットで、この石に触れると偉大なパワーが
うんたらかんたら(忘れた)らしく石とパワーとくればそりゃあもう

というわけでゆかりのキャラが多そうなFGOでまわした。
確かに右上に地元民が紛れてて草を禁じえなかった。フード被っててもわかるからなお前

再びダブリン市街。この鳥はカモメで、市街のいたるところを我が物顔で飛び回っている。
以前はカラスがいたようなのだがカモメに追い出されてしまい、カラスは田舎にしかいない
のだそうだ。カラスに比べれば白くて清純そうなイメージがなくもないが実態としては買い食い
してたサンドイッチを襲撃されるとかで結構な問題になっているようだ。

ショッピングモール。Dead Centerのチャプター3を思い出すかね?私もだ。

ばんめし。まずは本場ギネスビールを一杯。
黒ビールは個人的にはあまり飲まないのだがこの雰囲気、この佇まいだ。
美味くないはずもなく・・・カーッ

そしてこちらがアイルランドの伝統料理、アイリッシュシチュー。
これがまぁ、うまい。日本人の舌にここまで合うとは、と大変驚いた一品だ。肉はギュウではなく
ラムなのだが柔らかくて臭みがほぼなく、言われなければラムだと分からないかもしれないほど。
そして当然のように主役面して居座る芋はマジでいい加減にしてほしいのだがこちらでは何か
頼むと絶対にいるのでどうしようもない。単品で全然関係ないもの頼んでも芋がついてくる。
さて今日はこのへんにしておこう。続きはまた近日。
10連休開始にあわせて諸々の予約をとろうとすると人間が設定したとは思えない価格を
提示されるので3日ぐらいズラして行った。かしこい

場所はここ、イギリスの西。このあたり一帯を指してグレートブリテン及び北部アイルランド連合王国
などと仰々しい呼称がされていることは義務教育を終えた兄貴達の記憶の片隅にあると思う。
アイスランドじゃねーぞ。
今回はその中で東端にある首都ダブリン、および北アイルランドとそれら周辺の観光スポットを訪れた。

まずはホテルの朝食から。いわゆるイングリッシュブレックファスト、特別なんということはない
ブリテン飯である。写真をご覧になり、なんとなく味を想像していただければ大体その味で合ってる

早朝、ホテルのすぐ近くの建物を撮影、美術館か官公庁の類かと思ってたけどただの郵便局。
公共施設はなんだかんだこの様式で建っており、ダブリン市街マジでこういうのめっちゃ多いので
適当にそのへん歩いているだけで飽きない。どの建物も大変偉そう

なおこの郵便局、ど真ん中にこのような銅像がある。彼こそアイルランドの英雄「Cú Chulainn」、
つまりはクーフーリンだ。今や日本国内でも色々な形で露出があり、知名度のある神話キャラ
の一人ではなかろうか。とくに必殺の槍を持っている様子はなかった。

ダブリン市街。街の光景ひとつで、いよいよやってきたなという感じがある。
お前がヨーロッパだ。

ボイン川下流。名前の割には特別巨大な感じではなく、牧草地の間をゆったりと流れており
水、牧草、空のコントラストが大変美しい。アイルランドはひとたび市街の外に出れば大体
こういう光景が広がっていて、その中で牛や羊が全てが終わったような顔をしながら究極の
スローライフを送っている。こいつら美味そうな肉になりそうだなと思った。

ニューグレンジ。5000年前かそこらに作られた古墳(という説もあるという程度)?的ななにか。
エジプトのピラミッドよりも古いと考えると最早全ては想像に委ねられる。感じよ・・・

中央はこんな感じで、入り口らしき穴が2つ。下側に入ると中は10数メートルにわたって通路が
あり、深部には謎の空間とオブジェがある(入ったけど撮影禁止だった気がする)。
実はここにはギミックがあり、年に一度の冬至の日、朝の数分間だけ、太陽の光が上側の穴
から差し込んで深部の空間を照らすのだそうだ。これにより過ぎし日のヒトビトは時を把握した
のだろうとかなんとか。また、深部には人の骨もいくつかあり、権力者の墓であったとも。

ちなみにこちらはFF14のタムタラの墓所。んん・・・・・・なるほど

場所は変わってこちらはアイルランド各所にある修道院のランドマーク的役割を果たした
塔とケルト十字のオブジェ。ケルト十字は普通の十字架に加えて太陽神信仰を示す輪っかが
組み合わされている、ひとつで二度おいしい贅沢信仰オブジェ(てきとう)。
ちなみにこの塔のおかげで修道者たちは道には迷わなかったのだろうが、侵略者たちに
とっても良い指標になったようでこれが建ってる場所はメタクソに襲撃されていたらしい。

昼からBARで一杯。アイルランドといえばギネスビールだが、その製造会社が手がけた2018年の
ビール最新作がこちらのロックショアである。いわゆるラガービールで馴染み深い味がした。
あまりに馴染み深すぎておもしろくはなかった。

ひるめし、チキンと芋。イギリスだとよく飯がまずいだので有名だったりするがこちらアイルランドは
普通にうまい。事前に飯の量は半端ないから気をつけろとの情報は得ていたが常識的な量が
やってきて一安心した。安心したところで物凄い量の追撃の芋とボイル野菜が運ばれてきて
いきなり限界突破した。ふざけやがって

ついでに単体でも十分な戦闘力をもつデザート4種もやってきた。おれは死んだ

こちらはタラの丘。アイルランドの国土70%が見渡せるらしい、見どころのひとつ。
要塞跡や古墳的なものが残されており当時の人にとっては聖地であったらしい。
写真に写っている石はいわゆるパワースポットで、この石に触れると偉大なパワーが
うんたらかんたら(忘れた)らしく石とパワーとくればそりゃあもう

というわけでゆかりのキャラが多そうなFGOでまわした。
確かに右上に地元民が紛れてて草を禁じえなかった。フード被っててもわかるからなお前

再びダブリン市街。この鳥はカモメで、市街のいたるところを我が物顔で飛び回っている。
以前はカラスがいたようなのだがカモメに追い出されてしまい、カラスは田舎にしかいない
のだそうだ。カラスに比べれば白くて清純そうなイメージがなくもないが実態としては買い食い
してたサンドイッチを襲撃されるとかで結構な問題になっているようだ。

ショッピングモール。Dead Centerのチャプター3を思い出すかね?私もだ。

ばんめし。まずは本場ギネスビールを一杯。
黒ビールは個人的にはあまり飲まないのだがこの雰囲気、この佇まいだ。
美味くないはずもなく・・・カーッ

そしてこちらがアイルランドの伝統料理、アイリッシュシチュー。
これがまぁ、うまい。日本人の舌にここまで合うとは、と大変驚いた一品だ。肉はギュウではなく
ラムなのだが柔らかくて臭みがほぼなく、言われなければラムだと分からないかもしれないほど。
そして当然のように主役面して居座る芋はマジでいい加減にしてほしいのだがこちらでは何か
頼むと絶対にいるのでどうしようもない。単品で全然関係ないもの頼んでも芋がついてくる。
さて今日はこのへんにしておこう。続きはまた近日。
【RS】正月くそたのしい
あけましておめでとうございます。
昨年末はこたつに入ってFate特番を流し見しながらロマサガRSしていた。
正月は永久に水龍倒しててようやっとルージュ手に入れたんだけどどうやらかなり
強いらしいので1軍級になるまで育ててみようと思う

あとようやくスービエの20階層目を打開、あれやこれやとメンバーを入れ替えながら
試していたのだが最終的には前のめり感溢れる面子に。二段突きとか一発貰っても
平気なレベルに鍛えてあって、冷耐性がゴミでなければなんだかんだどんな編成でも
なんとかなりそうだな。まぁでもスービエは尖兵だけあって耐性も攻撃も生温い感じ
だから完走できたけど次回のノエルとかはきっと斬耐性あるんだろうな。突キャラ
育てておくのがええのんか?あと多分ラピッドストリームにしておくと水鳥剣で
そのへんで売ってるアレの中のミニトマトになるので先手取るのもきっと難しい。
このゲーム、実装されてから対策考えても実行するまでがかなりしんどいから
公式から早めに色々情報出してくれるとありがてーんだけどなぁ。
もしくは例の先帝の無念を晴らすシステムに近いものがあるといいんだけど
あとこれロマサガ3の500年後とかだよな。四魔貴族はいつでよるんじゃ
チュートリアルでいいとこだけ見せよってわしゃ許さんぞ
昨年末はこたつに入ってFate特番を流し見しながらロマサガRSしていた。
正月は永久に水龍倒しててようやっとルージュ手に入れたんだけどどうやらかなり
強いらしいので1軍級になるまで育ててみようと思う

あとようやくスービエの20階層目を打開、あれやこれやとメンバーを入れ替えながら
試していたのだが最終的には前のめり感溢れる面子に。二段突きとか一発貰っても
平気なレベルに鍛えてあって、冷耐性がゴミでなければなんだかんだどんな編成でも
なんとかなりそうだな。まぁでもスービエは尖兵だけあって耐性も攻撃も生温い感じ
だから完走できたけど次回のノエルとかはきっと斬耐性あるんだろうな。突キャラ
育てておくのがええのんか?あと多分ラピッドストリームにしておくと水鳥剣で
そのへんで売ってるアレの中のミニトマトになるので先手取るのもきっと難しい。
このゲーム、実装されてから対策考えても実行するまでがかなりしんどいから
公式から早めに色々情報出してくれるとありがてーんだけどなぁ。
もしくは例の先帝の無念を晴らすシステムに近いものがあるといいんだけど
あとこれロマサガ3の500年後とかだよな。四魔貴族はいつでよるんじゃ
チュートリアルでいいとこだけ見せよってわしゃ許さんぞ